セルフバック(自己アフィリ)したことを記事に書いてみよう

目安時間 4分
  • twitterへのtweet
  • 人気ブログランキング
トップ画像

前にこのブログの記事でも書きましたが、セルフバック(自己アフィリエイト)はブログに広告を貼ることなく、自分で商品を購入したりサービスを受けたりすることで報酬がもらえる仕組みです。

セルフバックできる案件はブログ記事で紹介されることが多いです。つまり自分のブログ記事に出来るということ。

簡単に報酬が発生するのがセルフバックの魅力ですが、上記のように購入してみた商品の使い勝手や申し込んだサービスでの体験を記事にできることも大きな魅力です。

今回は、セルフバックの体験記事の書き方を解説します。

※「セルフバック」はA8.netの自己アフィリエイトの呼称です。他のASPでは呼び名が変わります。ですが、ここでは便宜上、自己アフィリエイトを「セルフバック」と記載します。

記事に向いている案件とは

セルフバックには数多くの案件があり、健康、美容、グルメ、旅行や各種サービスなどジャンルも様々です。

これらは、

  1. ある商品を購入する
  2. あるサービスに申し込む

に大別されます。

どちらが記事に向いているかと言えば、やはり自分でサービスに申し込んで体験する案件のほうです。

では、その体験をどのように記事にすればいいのでしょうか。

自分が体験したサービスの感想を素直に書く

ユーザーが知りたいのは、自身が気になっているサービスが実際どういうものなのか?ということです。

そのサービスの公式サイトでも詳細を知ることが可能ですが、やはり実際にサービスを体験した人のリアルな感想には敵いません。

こんなところが良かった!ここは不便に感じたetc・・・など、体験者ならではの率直な感想を求めているのです。

仮に自分が不便に感じたポイントも、ユーザーによっては気にならない人もいるでしょう。逆も然りです。なので、変に忖度せず素直な意見を書くことが大事になってきます。

実際にどんな風に書けばいい?

例えばVOD(動画配信サービス)の記事だと、なぜそのVODを選んだか。見たいジャンルやタイトルが充実していたから?特典が魅力的だったから?

動画再生中や管理画面の操作性はどうなのか?

見たいタイトルに簡単に辿り着けるのか?

解約方法はわかりやすいのか?

などなど。

これらを自分の感じたまま記事にしていけばいいんです。

まとめ

体験した感想を記事にするというのは、最初は難しくて時間がかかるかもしれません。

頭ではイメージできているのに文章として上手く表現できないことはよくあります。

しかし、大事なのは率直な感想です。綺麗に書くことを意識せずに気持ちを文章に乗せるつもりで書いていけば言いたいことは伝わるはずです。

自分の体験が誰かの役に立てるなんて嬉しいですよね。

  • twitterへのtweet
  • 人気ブログランキング

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前 

 

メールアドレス 

 

URL (空白でもOKです)

 

コメント

クリックが元気の素です!
管理人

グリス

グリス

こんにちは、グリスです。普段は会社員をやってますが、会社に依存しない生き方をするためにネットビジネスを始めました。このブログではブログの開設を迷っている方やネットビジネスをこれから始める、または始めたばかりの方に向けて情報発信していきます。

最近の投稿
カテゴリー
固定ページ